スタッフ紹介
staff
社員インタビュー
INTERVIEW
入社年:2022年4月1日
把野 樹希也
入社のきっかけは?
父がプラント機器工事を仕事にしていたので、子どもの頃から、それとなくこの業界には馴染みがありました。社会人になろうというタイミングで改めて父から話を聞いたり、これまでの会社の成り立ちの話を聞いたりしたことで、自分も一緒に働いてみたいと思うようになりました。そして会社を自分の働きで大きくしたい、社員みんなで力を合わせてやっていきたいと思ったからです。
仕事で⼤変だったことは?
書類が多いと大変だと感じます。いくつもの現場が重なると、クライアントに提出する書類がその分だけ多くなってきます。また大きい現場になればなるほど書類が厳しくなるので、そこに神経を使うのも大変ですね。
仕事で楽しかったことは?
自分は事務職なので、きちんとした安全書類を提出して、作業されるみなさんに不快なことなく、トラブルなく現場に入ってもらうことが大切な仕事になります。そして結果的に仲間が誰ひとりケガすることもなく現場を終えられることがほっとしますし、うれしい気持ちになります。
これから入社する仲間たちへのメッセージ
大神は、目の前の仕事をクリアしていくだけでなく、その実績を踏まえて、どんどん仕事を増やしてもっともっと大きくしていきたいと考えています。いわば、これから伸びる会社です。そのためには、これから入社してくるみなさんの力が必要です。一緒に力を合わせて、頑張っていきましょう。
入社年:2021年
鈴木 大樹
入社のきっかけは?
焼却施設、水処理施設などの大きなプラントに興味がありました。存在感のある巨大な場所で働けることはもちろんですが、公共施設工事として社会に貢献できる仕事のできる会社だったことが大きな理由でしたね。
仕事で⼤変だったことは?
入社2年で、今ではお陰様で現場責任者になりました。責任者として現場に入るのはうれしさもありますが、やはり人をまとめるという責任もひしひしと感じています。そのプレッシャーと戦いながら、現場を無事に予定通り完成させることでしょうかね。
仕事で楽しかったことは?
やはり社員、協力会社のみなさんと力を合わせて、トラブルなく予定通りに工事を完遂できたときです。扱う設備機器が大きいせいもあるのか、やりがいが大きいんですね。
これから入社する仲間たちへのメッセージ
初めは、誰もが分からないことばかりです。でも実はそれはみなさんの先輩も一緒。誰もが先輩に教えてもらって、今があるんです。知識や経験を重ねてくると、とてもやりがいを感じる仕事ですよ。
入社年:2021年
原田 龍一
入社のきっかけは?
プラント機器工事を先頭に立って引っ張る社長の姿にちょっと憧れがありまして。自分もああなりたいから、社長の間近で知識や技術を学びたいと思ったことがきっかけですね。そして、その社長が指揮する会社をみんなで盛り上げたいと思って入社を決めました。
仕事で⼤変だったことは?
プラントによっては機器の稼働の影響で常時高温の施設もあります。夏にそういう現場に行くと暑くて熱中症の危険もあるのですが、暑さに負けずに作業を進めないといけないところでしょうか。
仕事で楽しかったことは?
難しい作業や大変な現場をみんなで協力して上手にできたときです。いつもより大変な現場ほど、完成させたときの高揚感も大きくなりますね。
これから入社する仲間たちへのメッセージ
いろいろとやることや覚えることが多くて、最初は大変だと思います。でも知識を身につけていくたびにやりがいが大きくなるのです。そして、そういった頑張る仲間を応援する雰囲気がある職場なので、新人もベテランも協力して助け合っていけますよ。
入社年:2014年
飯干 建次
入社のきっかけは?
学生時代からものづくりや機械いじりが好きだったので、機械整備の仕事に携わりたいと思い入社しました。ほかにも機械を扱う仕事はいろいろありますが、プラントの設備機器となると圧倒的にダイナミックなところがいいですよね。
仕事で⼤変だったことは?
特例ですが、冬場に吹雪の中で仕事をしたことです。大変でしたが、今となればいい思い出です。そして一緒に現場に行ったメンバーとの絆は特に強くなりましたね。
仕事で楽しかったことは?
自分たちが整備した巨大機器が正常に動いているのを見たときです。正常に動かすために仕事をしているので、動くのが当たり前ですが、理屈じゃなく気持ちが高揚します。
これから入社する仲間たちへのメッセージ
慣れない環境で大変なこともあると思いますが、楽しいこともたくさんある職場です。頑張ったことがやりがいになるので、一緒に頑張っていきましょう。
入社年:2021年
河津 隆也
入社のきっかけは?
SNSを通して16年ぶりに地元の先輩と連絡が取れて、その先輩から誘われて入社しました。運というか、不思議な縁があったのでしょうね。
仕事で⼤変だったことは?
終末処理場(下水を最終的に収集して汚水を無害化するための処理施設)の現場に入ったとき、さすがに臭いがきつかったことですね。でもこの施設があることで、地域のみなさんの暮らしが快適になるのだと思うと頑張れました。
仕事で楽しかったことは?
最初は先輩の手伝いとしてスタートするのですが、経験を積んで自分が仕事を任せられたときのワクワク感が最高に楽しいです。大きな機械ができて、予定通りに動いたときの達成感は最高です。
これから入社する仲間たちへのメッセージ
ベテランの先輩たちが丁寧に仕事を教えてくれます。みんなの力をひとつにして会社を盛り上げていきましょう。
入社年:2010年
大下 太一
入社のきっかけは?
実は、以前、大神の協力会社で働いていました。それで協力会社の人間として大神の現場に応援に来たとき、仕事に楽しさを感じて惹かれたのです。それで入社の打診をしてみたのが、きっかけです。
仕事で⼤変だったことは?
プラント機器の工事と一言で言っても、実は本当に幅広いプラントや設備機器を取り扱います。ですから毎日の仕事がまさに勉強です。それに慣れるまでは、仕事の新鮮さはあるものの、大変でもありました。
仕事で楽しかったことは?
メンテナンスの後の試運転で、機械が問題なく動いてくれたとき。これはうれしいし、楽しいし、満足感が大きいですね。
これから入社する仲間たちへのメッセージ
仕事はいろいろと大変だと思いますが、スタッフ一人ひとりの小さな力を合わせて一緒に頑張っていきましょう。